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サポート

執筆者の写真: Soliste
Soliste
8 時間前
読了時間: 2分

今年の秋は、とにかく長雨。

受託した防除も延期や遅延が相次ぎました。

水田ではコンバインがハマって動けなくなり、刈り遅れによる穂発芽や胴割れ、千葉や静岡では倒伏した稲が水につかって腐り、収穫そのものを諦めたとか。

野菜も同じで、土が重すぎて人が入れず、防除も土寄せもストップ。



はたして農業ドローンがこの惨状で何ができたかな?と考えるときがあります。

普通に農薬を撒く道具、として使おうとしたなら無力、 しかし「知識」と組み合わせたツールにすれば、唯一無二の切り札になり得たと思います。


  • 日射量低下によって、光合成が減るのではないか。

  • 高湿度や葉面の濡れが続いて、病害のリスクが高まるのではないか。

  • 根が過湿になり、呼吸や養分吸収が阻害されるのではないか。

  • 生育段階によっては、受光不足が収量や品質に影響するのではないか。


こうした予測をもとに、排水対策、防除、施肥、バイオスティミュラントの利用などを組み合わせていければな、と。

具体的には病原菌が繁殖する前の予防、先回りして対策を立てる。


そして表題のサポートとは。

今年は何かとドローンのトラブルが相次ぎました。もちろん機械なので経年劣化がほとんどでしたが、このエリアにサポート拠点があることはとても意義が大きいのではと思います。



地域には弊社ユーザー様も多くいらっしゃる中で、操作がわからない、トラブルがあった、などは無償で駆けつけるようにしています。

初めてドローンで作業する方は不安だと思うので、立ち会ったり。


大手メーカーであれば有償で請け負うようなことでも、ウチでは細やかなサービスが提供できる。

機体の復旧が早いことは防除も早く、結果として作物に負担をかけない。

どこか遠くのセンターに機体を送って修理完了まで防除できず、ロスを産むことによる損害。

これは大きな違いだと、ある農家さんが教えてくれました。

 
 
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