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朝露を払う

  • 執筆者の写真: Soliste
    Soliste
  • 2022年10月6日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年11月15日

朝の田んぼは朝露が稲穂についていますが収穫の際には少しでも水気は払いたい。



ドローンの出番です。


【朝露があるとダメな理由】

(1)朝露が多いと稲が重くて刈りづらく、速度が遅くなる

(2)コンバインに負担がかかる

(3)脱穀がうまくいかず、ロスが増える

(4)乾燥に時間がかかり、燃料を多く消費する

(農地コンシェルジュより抜粋)


ドローンのダウンフローで思いきりブロワーしてきました。

水気が飛ぶと乾燥も早いようです。


収穫後、ワラの分解には分解促進剤があります。

↓↓ドローンで散布可能です↓↓


地温があるうちに早めに腐食、分解させましょう。


 
 
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